セラミッククラウン

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セラミッククラウンとは、色調、透明感、形態をフルオーダーメイドで再現して作製する白い陶材のかぶせ物です。光の透過性があり、自然な透明感のある白さを表現し、より自然な色合いと形を再現します。

セラミッククラウンの種類には、

・人工ダイヤモンドと呼ばれるジルコニア(ZrO₂)を内部に使用したジルコニアセラミッククラウン

・全体をセラミックスで作製するオールセラミッククラウンなどがあります。

セラミックは、金属を全く使用しないので、より自然な質感の歯を再現することが可能です。
金属アレルギーが気になる方はセラミッククラウンをお勧めします。

■ 前歯部の症例 
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■ 臼歯部の症例
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■ ブリッジの症例
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セラミックインレー

セラミックインレー

大きなむし歯の場合、かた取りをして治療を行わなければなりません。その際に作製する部分的な修復物をインレーといいます。

当院ではセラミックインレーを行なっています。
金属を使用しないため金属アレルギーや歯の変色の心配もありません。

セラミックインレー成功のポイントは接着です。専用の接着材を使用することにより歯と一体化させ、二次的にむし歯になりにくくします。

■ セラミックインレーの症例ceramic_haguki04    3997254_orig

ラミネートベニア

ベニア

ラミネートベニアとは、歯の表面が変色してしまったり、歯が欠けてしまった場合に歯の表面を削り(約0.5mm)、セラミックの薄板を張り付ける治療方法です。 クラウン(かぶせ物)による治療方法に比べて、歯の削除量が少なく短期間で歯の色調・形態を改善することができます。

ラミネートベニアの治療法は、診断がとても重要になります。
あらかじめ模型上で、シミュレーションをおこないどのような形態で修復するかを検討します。

 

ラミネートベニアの長期的な成功のカギは接着です。
接着に問題があると術後の知覚過敏や、セラミックの破折などが生じます。

ラミネートベニアを選択する上で、噛みあわせの診断も重要です。

歯ぎしり・くいしばりが習慣的にある方は、ラミネートベニアが適応できない場合があります。場合によってはクラウンによるかぶせ物の適応となります。

■ 症例 その1
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歯の色調と形態を改善するためにラミネートベニアによる治療をおこないました。
プラスティック(レジン)による治療方法はとても優れた治療法ですが、治療範囲が大きくなると審美性の回復が困難となります。

■ 症例 その2case_laminate02

テトラサイクリン系の抗生物質服用による、変色歯のケースです。
ホワイトニングによる方法もありますが変色の程度が強い場合はホワイトニングによる方法では色調の改善が難しい場合があります。
そのような場合、ラミネートベニアを用いて色調を改善します

セラミック治療の料金

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ジルコニアセラミッククラウン

人工ダイヤモンドと呼ばれるジルコニア(ZrO₂)を内部に、上部にセラミックスを築盛したクラウン
(セラミックス専門の歯科技工士による写真撮影、色合わせを行ないます)/ 1本 120,000

オールセラミッククラウン(前歯部 犬歯〜犬歯)

全てをセラミックスにて作製したセラミッククラウン
(セラミックス専門の歯科技工士による写真撮影、色合わせを行ないます)/ 1本 110,000

オールセラミッククラウン(臼歯部 奥歯)

全てを陶材(ファインセラミックス)にて焼成して作製したセラミッククラウン/1本 80,000

セラミックインレー

金属を使用しないセラミックインレー/1本 40,000

ラミネートベニア

セラミックの薄い板を貼り付ける治療/1本 120.000

グラスファイバーコア

グラスファイバーのしん棒にて歯の補強をする治療/1本 10.000